何ということでしょうか。
納期が18日間という地獄でした。
まだ終わってません。
まぁ、だから窓使ってるのですけれどね。
あ。そうだ。
九条改正したいとか言っている人は 「著:宮木 あや子 題:白蝶花」を読むと良いですよ。
戦争したいなんて思わなくなるから。
この本読んでいる時辞書が手放せなかったです。「何て読むのか分からん。多分**だろうな・・・。でも・・・。」って時に漢字事典で漢字を引いてから国語事典で意味を調べる。
正直な話、割と旧字読める方だと思っていたけれども駄目駄目でした。
特に玉音*送のとこなんてひたすら辞書引いてましたよ。
あとS天皇の上から目線にイラッときました。 玉*放送なのに上から目線かよ。
白蝶花 は連作4編小説です。この人一つの本の中で話を微妙につなげていくのが好きなのかな?と思います。
この頃、やっと版権描く気が戻ってきました。まぁオリジナルの方に天秤傾いてますが・・・。つかこれ等2013年に処理した奴だって☆
駄目人間ですね僕。
やなぎ堂更新します。
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